FlexiSpot E7 レビュー:3年使った正直な評価と、買う前に知っておきたい3点
FlexiSpot 電動昇降デスク E7 を3年使い込んだ正直なレビュー。良かった点、買う前に知りたかった3つの落とし穴、E7 Pro との違いまで全て書く。
評価: ★★★★☆ (4.0 / 5)
良かった点
- 耐荷重 125kg で揺れがほぼ気にならない
- メモリ4箇所、衝突検知、子供ロックなど機能が必要十分
- 3年間トラブルなしで稼働
- 天板を別調達できるため好みのサイズ・素材を選べる
気になった点
- 重い(脚だけで 32kg)。組み立ては1人だと厳しい
- 配線が下を向くため、配線トレイ追加がほぼ必須
- 天板別売りモデルは「天板穴あけ」の手間がある
結論
E7 は3年経って今でも壊れていない。これがすべてだ。
その上で、買う前に俺が知りたかったこと3つを、悪い知らせから先に書く。
落とし穴1:1人で組み立てない方がいい
脚だけで 32kg ある。これを天板にネジ止めしながら裏返す作業は、1人でやると確実に腰を壊す。俺は3年前に腰を壊した。
対策:
- 2人で組み立てる
- 1人なら「天板裏返し → 脚をネジ止め → そっと立てる」を段階分けして休憩を入れる
落とし穴2:配線トレイが別途必要
E7 本体には配線トレイがついていない。机の下に電源タップとケーブルが垂れ下がる美しくない状態が完成する。
対策:
- FlexiSpot 純正の配線トレイ(追加 5,000円前後)を最初から一緒に買う
- またはサンワサプライ等の汎用配線トレイ
落とし穴3:天板別売モデルは「穴あけ」が要る
「脚のみ」モデルを買って IKEA や DIY 店で天板を別調達する場合、天板裏に脚を固定するためのネジ穴を自分であける必要がある。電動ドリルがないと無理。
対策:
- セットモデル(脚+天板)を買う
- もしくは事前に電動ドリルを準備(3,000円〜)
良かった点
揺れないことの効用
立って仕事するときの机の揺れは、思ったより集中力を削ぐ。E7 は耐荷重 125kg、4本脚構造で、モニター 27インチ × 2 + ノートPC + 飲み物を載せても気にならない。
メモリ4箇所が効く
「座位 72cm」「立位 110cm」「会議用 95cm」「子供がお絵描き 65cm」を1ボタンで呼び出せる。メモリ機能のないモデルを買うのは間違いだ。
3年使って壊れていない
これが一番大事だ。電動昇降デスクは安いものだと2年でモーターが死ぬ。E7 は今のところ静かに動き続けている。ここまでは確認済み、ここからは未検証:4年目以降の信頼性。
E7 vs E7 Pro
E7 Pro は脚が逆T字型で、机の奥行きが取れる人向け。配線スペースが広くなるメリットがある。新規購入なら Pro も検討対象。
結論
評価は 4.0 / 5。良いデスクだが、「重い・配線・穴あけ」の3つの覚悟があるかどうかで評価が割れる。覚悟が決まる人には今でも勧める。
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